花粉交配器具 みつばち花子 - 桃、りんご、梨などの授粉作業を効率化

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みつばち花子(商品詳細)


 
 

(実案登録第3124575号より変更 特許登録第4985094号)

(商標登録第5052231号)

果樹、果菜類の人工授粉作業の省力化に!
花粉交配器具 みつばち花子

構造がシンプル軽量で、使いやすい花粉交配器具。梵天式の3倍から6倍の作業が可能!

手元の柔軟なポリ容器に開葯した粗花粉を入れ、握り圧力により花粉を先端の羽毛に噴射、付着させ花に交配することができます。
ポリ容器のポンプ作用によって、容器内の粗花粉を内臓フィルタ−で花粉のみにふるい、アルミ合金パイプの先端に取り付けた天然羽毛に噴射付着させ、連続の交配作業を行います。交配作業を行いながら、花粉の供給が任意に行えるため作業能率が飛躍的に向上します。


花粉交配は、一般的に梵天(毛棒)で行われ短期間に多くの労力が必要とされます。近年、羽毛回転型電池式受粉機が普及し、今までの3倍から5倍の能力があり労力の削減に寄与しています。しかし、高価であり、純花粉精製の事前作業と増量剤の混合など付帯する作業を伴います。また、構造が複雑なため作業中の故障なども多く、メンテナンス等に経費がかかり、維持するための負担は少なくありません。また増量倍率が5倍以上のため花粉濃度が薄く梵天交配に劣る面もあります。
『みつばち花子』は、軽量で、構造もシンプルで使いやすく、なおかつ能力は機械式受粉機に勝るとも劣りません。

花粉交配器具 みつばち花子
¥18,600〜(本体価格)
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さくらんぼの受粉
さくらんぼ
桃の受粉
梨の受粉

【 特 長 】
  • 梵天(毛棒)と機械式の長所を合わせもつ以下の特長
  • 手動ポンプ式のため、機械式のような燃料や電源が不要。
  • 内部フィルタ−を有するため、粗花粉をそのまま使用できる(フィルタ−は容器の戻り作用の逆流通気により、自動的に掃除されるので詰まることはない)。
  • 本体重量は1段標準型で100g以下と軽量コンパクトで作業性に優れ、能率が高く長時間の作業に適する
  • 粗花粉を容器内に密閉し、花粉のみ噴射するため葯の飛散ロスがない。
  • 柔軟性に富んだ天然ダチョウ羽毛により花粉の抱き込みがよく、花を傷めない。
  • 主構成部品は、ポリエチレン、ポリプロピレン、アルミ合金(焼き入れ処理)で耐久性に優れており、構造がシンプルなため、故障がほとんどない。
  • 機械式に比べ価格が安く、同価格で複数台の導入が可能。
  • 機械式に比べ石松子(増量剤)の使用量が少ない(石松子を添加しなくても作業できますが、葯殻からの花粉の離反と湿気除去のために石松子の添加をお勧めします、2〜3倍)。
  • アルミ合金パイプの長さと天然羽毛の大小の組み合わせで、色々な植物に適した花粉交配が出来る
  • 4種類の羽毛の型を選択し、希望する授粉のイメージを得られやすい
  • 構成部品が破損した場合、容易に交換できる。
桃の受粉
桃の受粉

【取扱上の注意】

 ●雨天時、もしくは花が濡れている場合は使用出来ません。容器戻り時の逆流通気により水分を吸い込みます。

 ●「みつばち花子」は、粗花粉を使用します。精製した純花粉を使用する時は緩衝材(葯殻等)と混合して使用します。

       

【 作業能力の目安 】
  • 一般的な梵天式(毛棒)の3倍から6倍。梵天による1人1日当たりの作業面積を5a〜8aとすると、15a〜40aの作業が可能です。
  • (作業者の熟練度により作業能力に差が生じます、一般的な目安としての値です。最大値は2台を両手で行った値です。)

【 作業例 】
アルミパイプの長さ」と「羽毛の型」の組み合わせによって、果樹に適した製品をお選びください。

【 部品構成と説明 】
●「みつばち花子」の長さと羽毛の違いの用途例
※下の画像をクリックすると大きい一覧表がご覧になれます。

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    【みつばち花子の上手な使い方】 過去の誤った使用事例からまとめました。

       1.花粉について

       @発芽率の良い、良質な粗花粉を使用する。(取扱説明書4頁)

       A粗花粉を精製した純花粉を使用する場合は、籾殻 葯殻等の緩衝材と混合して使用する。(取扱説明書5頁)

       B開葯を終えた粗花粉を作業当日まで保管する場合は、冷暗所に密封して保管する、温湿度の高い状態を避ける。

        冷蔵庫で保管する場合は、他の食品、薬品と一緒に保管をしない。特にわさびは禁物。

       C保管する時は、冷凍保存とは異なるので大量の乾燥剤による水分量20%以下となるような強制的乾燥保管をしない。

       D冷凍保存した花粉を解凍した後は、必ず再吸湿処理を行う。(取扱説明書4頁)

       E発芽試験を行って無い冷凍貯蔵花粉は、本年度の開葯した花粉と同量づつ混合して使用する。

       2.花粉と石松子の混合について

       @粗花粉からの花粉の分離、離反を良くするため石松子を添加混合する。(取扱説明書1頁)

       A花粉と石松子の混合と葯からの花粉の分離のため、容器を良く振る。(取扱説明書2頁)

       B粗花粉と純花粉では、石松子の倍率で計量が異なるので注意する。(取扱説明書1、5頁)

       CFP−5及びFP−5JBで石松子を添加無しで使用する場合は、噴射回数を1.5〜2倍多くする。

       DFP−5J1、FP−5J2、FP−5J3では、通気管内の滞留防止のため石松子を混合して使用する。

       3.噴射回数について

       @使い始めは、羽毛全体に良く花粉を馴染ませる。(取扱説明書2頁)

       Aりんご、梨など花叢単位で授粉を行う品種は、1分間に2〜4回を目安に噴射を行う。(取扱説明書3頁)

         (概ね40〜80花叢に1回の噴射を行う)

       Bプラム、さくらんぼ、桃など複数の花に授粉を行う品種は、1分間に3〜4回を目安に噴射を行う。

       Cキウイフルーツなど多数のめしべに花単位で授粉を行う品種は、1分間に3〜4回を目安に噴射を行う。

         (概ね40〜60花に1回の噴射を行う)

       D容器の上限充填量で概ね、8アール程度を目安に花粉の消費と補充を行う。

       E容器への粗花粉充填量が多すぎると握り動作による噴射が不十分となるので、基準内で使用する。

       FFP−5J2、FP−5J3は通気管が長いので、通気管内の滞留防止のため強く握り噴射する。

       G複数員で作業する場合、噴射量に個人差が生ずるので適正な噴射回数を指導する。

       4.授粉時の天候について

       @雨天時および花が濡れている時は使用しない。また授粉後2時間以内に降雨にあった場合は再度授粉する。

       A授粉温度15゜C以上を目安に作業を行う。

       B授粉適期のため15゜C以下の条件で作業を行った場合は、良い条件日に再度授粉する。

       C風が強い作業時は、花粉の飛散消費が多くなるので、噴射回数を多くする。また石松子が羽毛からの飛散を助長する

        ので、風の強い時は石松子の添加を少なく2倍以下で使用する。
        (風が強い時FP−5、FP−5JBでは石松子無添加で使用し花粉の分離を良くするため噴射回数を多くする)

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